地球の温暖化、オゾン層の破壊、海洋汚染、農薬や除草剤の使用による土壌汚染など、地球の自然生態系は破壊され地球は傷つき悲鳴を上げています。私たちの住んでいるこの美しいかけがえのない地球を救いましょう。 河川、大洋、湖、池、地下水に対する一連の有害な影響は、水質汚染の原因の約70%をしめる家庭からの生活排水です。

私たちは、自ら出す汚染物質で自然環境・自然生態を破壊し、汚染した海で生きている魚類を食べ、汚染物質をも一緒に身体に取り込んでいる悪循環な生活を日々行っているのです。

(界面活性剤の恐ろしさ)

洗剤や除菌剤の主成分である、界面活性剤とは、水と油を混ぜ合わせる働きを持つ物質で、高い毒性・高い浸透性・高い残留性があります。身体に悪影響を及ぼし、また、下水処理でも分解・除去できないので、海や河川をも汚染する原因となります。界面活性剤は、混じり合わない物質を化合するため、混じり合わずに層になっていた部分を化合してしまうのです。人間の皮膚は、皮脂膜で有害な物質から守るよう出来ていますが、「界面活性剤」は皮脂膜や角質層をくぐり抜けて、体内、血液にも侵入して血管を通って身体全体に広がる大変危険な発がん性物資です。

(界面活性剤の危険毒性)

  • 食器に残った洗剤は食べ物と一緒に体内に入る。
  • 衣類に残った洗剤は空気中の水分や汗に溶けて体内に入る。
  • お部屋にスプレーした除菌剤・消臭剤などは、口や鼻などを通って体内に入る。
  • 皮膚・体内タンパク質を壊し、細胞を破壊する。
  • 体内に吸収すると肝臓でも分解不可能で肝臓の細胞を破壊し、臓器障害や発ガンを引き起こす原因となる。
  • 河川や海に流れ、ヘドロや水質環境汚染となり生体の死の重大原因となっている。

(人体に有害な、合成洗剤はどうやって製造されているの?)

合成洗剤の製造にはまず、石油からアルキルベンゼン・アルファオレフィン・高級アルコール(品質が高級という意味でなく炭素数の多いポリオキシエチレン・アルキルエーテル硫酸などの猛毒の総称)といった石油合成界面活性剤原料をつくります。それに硫酸化や中和化などの有害な化学合成行程を経て、界面活性剤をつくります。さらに助剤を添加し製造されたのが現在毎日の生活で大量に使用されている洗剤です。

「植物性や植物由来」と表記しているものは、石油由来の合成洗剤と混合し石油系合成洗剤と同様に組替化学合成を繰り返し、この自然界には存在しない合成界面活性剤を成分としており毒性を持ち人体に有害です。「ヤシ油」はその50%ほどがラウリルアルコールの原料で界面活性剤の多くの原料は石油と植物オイルです。肌に優しいと宣伝しているアミノ酸系界面活性剤も石油系界面活性剤と同様な毒性を持っています。除菌剤や芳香剤も有害な界面活性剤を多く含有しています。

(洗浄剤・洗剤・殺菌剤に使用されている毒性界面活性剤)

・ラウリル硫酸Na・ラウレス硫酸Na・ラウリルスルホン酸Na・ラウリルベンゼンスルホン酸Na・オレフィン(C12-C14)スルホン酸Na・パレス-3硫酸Na・アルキルアミノ、アルキルエーテル、ポリオキシエチレン、アルキル酸、アルキル硫酸エステルナトリウム、脂肪酸アミドプロピルベタイン、エステルジアルキルアンモニウム「高級アルコール系 」アルキル硫酸エステルナトリウム アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム アルファスルフォ脂肪酸 ラウロイルメチルアラニンNa、ココイルメチルタウリンNa「アミノ酸系界面活性剤」 「両性界面活性剤」 「非イオン界面活性剤」 他1000種類ほど

(塩素除菌の危険性)

空間除菌製品は室内の二酸化塩素の濃度を保ち浮遊するウイルスや細菌を99%除去できるとあります。二酸化塩素の濃度はラットが半数死亡する濃度に比べれば低濃度といえますが、この塩素除菌を使用している人は「薄いガス室状態」の中で生活していることになります。特に化学物質に敏感な人は要注意です。塩素は大変危険は毒薬です。

(アルコール除菌の危険性)

アルコール殺菌・消毒剤は水と石鹸の代わりにつくられた製品ですが、最近では宣伝の影響で習慣的に一日に何度も使う人が増えおり、アトピーや肝臓疾患などを誘発していると報告があります。FDA(米国食品医薬品局)の調査では、人の血液や尿から想定以上の殺菌成分が検出されていることが重大な問題となっており、アルコールや合成除菌成分が体内に吸収され様々な疾病原因となっているため、科学的安全性証明の調査対象となっています。

また、医療業界では既に認知されているように、アルコール系の消毒薬である消毒用エタノールやイソプロパノール、アルコールを含有する消毒剤は粘膜や創傷部位への使用により刺激を有するため、禁忌とされている。(東京医療保健大学大学院報告2008)